フラット35、平均金利は年3.095%
住宅金融公庫は2日、民間金融機関と提携した最長35年の長期固定ローン「フラット35」の3月の平均適用金利が前月に比べ0.031ポイント低い年3.095%に下がったと発表した。
〔引用:アサヒコム〕
日本銀行の短期金利の誘導目標引き上げに伴い、銀行などのローン金利は上昇しているが、フラット35が指標とする長期金利は低下傾向のため、下落したのだそうです。
日銀の追加利上げを受け、各行とも短期、長期のほとんどの住宅ローン金利を2月分よりも引き上げた。上げ幅は期間や銀行により違うが、0・05〜0・2%となっている。新たに住宅を購入する人にとっては負担増となる。
三菱東京UFJは期間1〜10年を0・1%、期間15〜20年を0・05%それぞれ引き上げた。みずほ銀行は期間2〜20年の金利を0・1〜0・2%上げた。
三井住友銀行は期間2〜20年を0・05〜0・1%引き上げたが、期間20〜35年は0・03%下げた。りそな銀行も期間2〜15年を0・05〜0・1%上げたものの、期間20年の金利を4・6%で据え置いた。追加利上げ後も金融市場で長期、超長期金利が安定しているためだ。
大手各行は企業向け融資の基準となる短期プライムレート(優遇貸出金利)を最大で0・25%引き上げる方向で調整している。短プラに連動する変動型住宅ローン金利も現在の2・625%から上昇する見通しだ。
〔iza〕